hello kitty

Colorful Hello Kitty-themed parade floats with large Hello Kitty characters and decorative elements including balloons, flowers, and candies, set against city skyscrapers and landmarks like Big Ben and the Eiffel Tower.

ハローキティ2.0 — デジタルで文化を動かす、新しいつながり

Sanrioのグローバル資産であるHello Kittyが50周年を機に進化。デジタル時代における文化的存在感を再構築。

本プロジェクトにおける提供サービス:

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Strategy
Creative
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Event Activation
Celebrity Talent
Publicity & Public Relations

世界的アイコンであるHello Kittyが50周年を迎えたとき、課題は明確でした。単なる“懐かしさ”の象徴ではなく、世界中のファンとリアルタイムでつながる“デジタルな存在”へと進化させること。

私たちはSanrioおよび日本のDentsuチームと連携し、AR、ソーシャル、ゲーム、UGCを横断したデジタルエコシステムを共同開発。世界各地のランドマークで踊るハローキティ、TikTokでのアニメーションショート、RobloxやZEPETO上のインタラクティブ体験などを通じて、“個人的でシェアしたくなる存在”へと昇華させました。

中でも象徴的だったのが、世界的DJ/プロデューサーであるSteve Aokiとのコラボレーション「Hello Aoki」。音楽、ファッション、ファンダムを融合させたこのプロジェクトで、Aokiは次のように語っています。
「彼女のカルチャー、ファッション、アート、デザインへの影響は明白。デジタルで進化していく姿を見るのは本当に素晴らしい。公式コラボレーションに関われて誇りに思う。50周年おめでとう、ハローキティ!」

この取り組みは感情的なエンゲージメントを高めただけでなく、Hello Kittyを“文化を動かすアクティブな存在”へと進化させました。Crocs、Loungefly、Funko、CASIO、McDonald’s、Claire’sなどとの商品展開とも連動し、ノスタルジックなキャラクターから“体験として広がるブランド”へと転換しました。

このケースが示すのは、レガシーブランド進化の本質です。
歴史ある資産に、緻密なカルチャー戦略とフルファネルのデジタルストーリーテリングを掛け合わせることで、感情的なつながりは“共有される体験”へと変わる。

そしてロイヤルティは、リーチ、参加、共創へと拡張していくのです。

Hello Kitty logo celebrating 50th anniversary with large red number 50, Hello Kitty character wearing a blue and yellow outfit with a red bow, and text indicating the 50th anniversary.

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