AJInomoto
無名から、止められない存在へ
知名度の低い日本の冷凍食品ブランドを、北西部のCostco富裕層へ。フルファネル戦略で“プレミアム品質”を浸透させ、結果を出した。その全貌とは。
本プロジェクトにおける提供サービス:
Target Audience Assessment
Consumer Insights
Strategy
Media Planning & Buying
Digital Media Planning & Buying
Creative
Social Content
Production
Ad Operations
Reporting Dashboards
Publicity & Public Relations
私たちに課されたのは、知名度の低い日本の冷凍食品ブランド、味の素の餃子を、アメリカ北西部のCostco利用者に向けて立ち上げることでした。
ミッションはシンプル。売上を一気に引き上げ、棚を確保し、他地域へ拡大させること。
「冷凍食品=品質が低い」という先入観は、いまだ根強い。しかし時代は変わり、品質も進化している。その価値を、目の肥えたCostcoの顧客にどう伝えるかが鍵でした。
さらに課題はもう一つ。本格的な日本式餃子は、調理にひと手間かかる。だからこそ「思い出して買ってもらう」こと自体がハードルでした。
そこで私たちは、徹底したフルファネル戦略を構築。対象をCostco来店者に絞り込み、コネクテッドTV、ストリーミング動画、ソーシャル、高インパクトディスプレイ、プログラマティック広告を横断的に展開。Googleマップの「店舗検索」機能とも連動させ、購買導線を強化しました。主要エリアでは屋外広告も投入し、接触機会を最大化しました。
キャンペーンコピーは「焼いて、返して、楽しもう。」
シンプルで記憶に残り、あの“パリッとひっくり返す瞬間”の満足感を表現。Costcoユーザーが好むホームパーティー文化に着目し、「人とシェアする価値」を前面に打ち出しました。
そして結果。
Costcoには厳格な売上基準があります。届かなければ即終了。
しかし私たちは、それを大きく上回りました。開始2週間で必要売上の2.6倍を達成。最終的には3.8倍に到達。
その後、商品はアメリカ南東部、テキサス、カナダへ拡大し、やがて全米展開へ。
さらに特筆すべきは、予定より1か月早く店頭に並んだこと。
私たちは即座に対応し、数時間でキャンペーンを立ち上げ、結果を出しました。
これが、私たちのやり方です。
Client-requested Instructional Video
Value-added Cooking Segment feature
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